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物価高

ウクライナへのロシアの進行もさることながら、それ

より以前から毎年のように物(サービスを含む)の価

格は上昇し、人々の生活に響いているのをお茶目も実

感する。 世の中の契約のしくみをお茶目特製の望遠

鏡でのぞいてみると、入札によるもの、相対によるも

のなど千差万別だが、請け負った業者の努力ではどう

にもならないコストもある。  例えばガソリン代な

どだ。「この製品は〇〇〇円が妥当な金額です」とい

われても契約金額が本当に現状で妥当なのか?が付く。

それは世の中の急激な変化で基準となるものさし自体が

変わってしまっているのだから必然だ。

弱い立場の請負先が泣きを見ないよう過去の実績ベー

スの契約金額の決定プロセスを至急見直す必要性を感じる。

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親から子へ

2022年5月14日